爪のでこぼこ | 親指だけになるのはなぜ?

なぜか親指の爪だけでこぼこしていることはないでしょうか?

他の指もでこぼこしてたらそんなに気にならないのですが、親指だけそうなると何かの病気にかかっているのかと考えてしまい、不安になります。

では爪がでこぼこするのは、どういう原因なのでしょうか?

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爪のでこぼこの原因

爪がでこぼこする原因として、次の5つの要因が考えられます。

①親指をイジル癖がある

 子供のときからの癖が治らず、ついつい爪を噛んでしまったり、甘皮をいじってしまったりする癖があると、爪が凸凹することになります。

②甘皮ケアのやりすぎ

 甘皮は、爪の間に雑菌が入るのを防いでくれる役目があるのですが、甘皮ケアをやりすぎたり、甘皮を強引に押し上げたりすると、甘皮が膨らんでしまいます。
 

③親指付近にケガ

 親指や爪の根元付近を強打すると、爪を作り出す爪母(そうぼ)に影響が与え、爪がでこぼこすることがあります。

④強いストレス

 精神的ストレスや過労により、親指の爪がでこぼこすることがあります。

⑤皮膚病にかかっている

 親指が次の皮膚病にかかっているのが原因です。

 ・カンジダ性爪囲爪炎

  「カンジタ」というカビの一種が原因で、水を扱う仕事の方にかかりやすい病気です。爪やその周辺が腫れて、爪がでこぼこしていたら要注意です。

 ・急性細菌性爪郭炎

  爪の根元が腫れて強い痛みを伴います。化膿している場合は、切開して膿を取り除く必要があります。

 尚、縦にスジや線が爪に入るのは老化現象の一つですが、黒い線があったり、それが太くなって爪全体に広がっていくようであれば「メラノーマ」という皮膚ガンの一種の可能性がありますので、医師の診断を受けた方がよいです。

爪のでこぼこを治す方法

爪のでこぼこを治すため、次の方法を試してみましょう。

①爪もみマッサージ

 血行の流れを改善し、自律神経のバランスも回復してくれるのが爪もみマッサージです。

 反対側の親指と人差し指で爪をつまみ、押すようにしながら1本の指を10秒くらいもむだけでOK。他の指もマッサージすると、白血球が増えてより良い効果も生まれますよ。

②ハンドクリームを塗る

 ハンドクリームは手にだけ塗るイメージがあるかと思います。

 爪は乾燥しやすく、ひび割れや二枚爪の原因にもなるので、爪にハンドクリームを塗ると乾燥対策になるんですよ。

③食器洗いの際に洗剤を直接触らない

 女性の場合、食器洗いをする機会が多いかと思います。

 洗剤には強力な殺菌剤が含まれているために、爪の脂分までそぎ落としてしまいますので、ゴム手袋をはめて食器を洗ったり、ハンドクリームを塗って保湿ケアに努めたりしたいものです。

④栄養補給

 爪がでこぼこしているときは、栄養素が不足していることが考えられます。

 特に、爪の成分のケラチンの元になるタンパク質、タンパク質を合成して新陳代謝を促す亜鉛、ビタミンB2、B6などが普段の食事で不足していないか見直しておくべきでしょう。

まとめ

親指の爪だけでこぼこすると、気になって仕方がないことでしょう。原因として癖やケガ、ストレスなどが考えられます。普段とは違い、痛みなどが生じた場合は病気にかかっている可能性があるので、皮膚科で診察しましょう。

尚、でこぼこしているからといって、爪の表面をヤスリで磨いても余計にでこぼこすることがありますので、控えておくのが無難です。

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