白髪の原因 | 40代はどうなの?

白髪が増えてくると、歳を取ったと感じるので、
イヤな気持ちになりますよね。

40代になると、
白髪が急に増え始めた方も多いのではないでしょうか。

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白髪になる原因

そもそも白髪になる原因として、

メラニン色素が作られなかった

のが挙げられます。

髪の毛は、頭皮の毛母細胞の中で作られる際には
無色透明であり、色素細胞(メラノサイト)で作られる
メラニン色素が入り込むことで髪の毛が着色する仕組みです。

ところが、40代にもなると老化によって色素細胞の機能が
低下してきます。

栄養不足

加えて、髪や色素の原料となる栄養素が不足していることも
白髪の原因となります。

髪の毛の材料はタンパク質ですが、タンパク質が分解されて
出来るアミノ酸の一種「チロシン」はメラニン色素の原料
でもあります。

タンパク質が不足するとチロシンも不足するため、
白髪の原因に繋がります。

また、細胞に酸素を運ぶ鉄分、メラニン色素の生成に関係する
細胞分裂に必要な亜鉛も不足すれば、白髪の原因になり得ます。

さらに、カルシウムもメラノサイトの活性化に関係しているほか、
ビタミンHまたはビタミンB7と呼ばれるビオチンも、糖質や脂質、
タンパク質の代謝に関係しているなど、髪の毛に必要な栄養素は
結構多いです。

ストレス

また、ストレスによって自律神経が乱れてくると、
白髪が増える現象がよく見られます。

これは毛根の毛穴に、「バルジ」と呼ばれる毛母細胞と
メラノサイトの幹細胞が集まっており、ストレスによって
ダメージを受けると免疫作用が壊れ、バルジのメラノサイトの
幹細胞も影響を受けるために、白髪になるとの仮説があります。

さらに、白髪は遺伝の影響を受けます。
必ずしも科学的に解明されているわけではありませんが、
両親が白髪だと子供が白髪になりやすいものの、
栄養面との要因が複雑に絡むため、白髪を抑制出来る場合も
あります。

普段の食事内容を見直すことが、白髪予防や白髪の増加を防ぐ
手立てになります。

髪の毛に大切な栄養素とは?

髪の毛に大切な下記栄養素を摂取するように
心がけたいものです。

タンパク質:肉、魚、大豆製品、卵
チロシン:大豆、チーズ、たらこ、かつお節、たけのこ
鉄:かつお、まぐろ、ほうれん草、牛肉、納豆、ひじき
銅:牡蠣、レバー、ほたるいか、しゃこ
亜鉛:牡蠣、魚介類、わかめ、赤身の肉、ナッツ、
卵、ごま、ココア
カルシウム:ししゃも、桜えび、チーズ、
しらす干し、ヨーグルト、
ビオチン:ヨーグルト、アーモンド、大豆、ほうれん草、
卵、焼き海苔

まとめ

40代になると、髪の毛をはじめ老化が目立ち始まる時期でもあり、
白髪になることは止むを得ない面はあります。

しかし少しでも白髪を減らすことは可能で、正常な髪が生成されるには、
いろんな栄養素を摂取する必要があることから、普段の食生活を見直す
ようにしましょう。

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